素材の魅力をそのままに、着用者の気持ちを表す物作り「Bitte」

革や天然石を中心とした素材の良さをそのままに、品の良いファッションアイテムへと昇華させるBitte(ビッテ)さん。

主張の強過ぎるアイテムじゃないからこそ、日本人のコーディネートにすっと馴染みます。

人に喜怒哀楽が、日々に幾つものシーンがあるように、オンオフ問わず、着用者の毎日に優しく寄り添ってくれる丁寧なハンドメイドアクセサリー。

人の手による優しい作りと素材感。

せわしない日常にほんの一息立ち止まれるような一品、あなたもお一ついかがでしょう?


淡水パールピアス

メタリックブルーの淡水パールを5粒つないだピアス。

シルバーカラーの金具も相まって、涼し気な雰囲気に。

小粒で不揃いな形が愛おしい淡水パールのみで、あえてシンプルに仕上がっています。


チェコビーズ・リバーストーンピアス

迷いのない鮮やかなイエローカラーのチェコビーズに、
フロスト加工されたリバーストーンとメタルビーズが組み合わされたピアス。

鮮やかな黄色のチェコビーズですが、落ち着いたパーツとの組み合わせによってワンポイントに。

気分のふさぎがちな毎日に、少しでも元気な気持ちになれるような想いが込められています。


チェコビーズピアス

ピンクと黄緑のチェコビーズの組み合わせで、生き生きと咲き誇る花のイメージのピアスに仕上がっています。

外出の楽しくなるこれからの時期にぴったりですね。


チェコビーズピアス

縁取りの可愛いレクタングルビーズとラウンドビーズを組み合わせたピアス。

初夏の爽やかさをイメージし、白系と緑系のカラーのコンビネーション。

他にも様々なカラーの組み合わせを展開しているピアスです。


チェコビーズピアス

チェコダガービーズと2色のファイアポリッシュビーズを組み合わせたピアス。

くすんだ水色の地色に、ところどころ金色の混じったような色合いのファイアポリッシュビーズは、あまり見かけないレアカラー。

チェコビーズならではのなんとも言えない色合いが魅力です。


アクリルビーズ・スモーキークォーツ・チェコビーズピアス

「アクリルビーズなのにとても細かなカットが施されていて、この美しいグラデーションカラーを活かしたデザインを長いこと試行錯誤していました」とのデザイナーさん談。

アクリルビーズと天然石の組み合わせが互いの長所を活かし合って、とても自然に調和していますよね。


14KGF グレーオニキス・リバーストーン・サファイアアゲートピアス

雲から雨が落ち、花に降り注ぐイメージで作られたピアス。

リバーストーンもサファイアアゲートも不透明が特徴の天然石、これらとグレーオニキスの半透明な質感がどこか大人びていて人気の一品です。


14KGF ローズクォーツ・フローライト・ピンクソープストーンピアス

桜がモチーフでデザインされた、揺れる繊細さが魅力のピアス。

これからの季節、様々な花々が咲き乱れることを予感させる、控えめながら女性的なデザインです。

フローライトの淡いグリーンはぐんぐん成長していく若葉をイメージしています。


14KGF グリーンアパタイト・ペリドット
・フローライトピアス

存在感のある大きめのグリーンアパタイトに、小さなペリドットとグリーンアパタイト、
少しブルー寄りのグリーン色のフローライトを組み合わせたピアスです。

アパタイトは内傷や表面の小傷などの多い石ですのですが、それも一つ一つ違ったアクセントとなり、引き込まれそうな美しいグリーンがとても魅力的。

小粒なアパタイトは色々な緑が混在する味わいのある色味です。


14KGF ラブラドライト・ガーネットピアス

少し小ぶりなガーネットのドロップカットに、神秘的なシラーの美しいラブラドライトが繋がれたピアス。

角度によって美しいシラーが現れるラブラドライトが、丁寧なカットの施された透明感あるガーネットの魅力を引き立てます。



ブランド名:Bitte

通販サイト:[Creema] https://www.creema.jp/c/bitte2

SNS:[Instagram]https://instagram.com/bitte005/
[Blog]https://bitte5.exblog.jp/

天然石やガラスのビーズ等を使用したアクセサリーや、革小物を制作しています。
百貨店や商業施設でのPOP-UPショップや、セレクトショップでの委託販売を中心に販売しております。

Bitteという名前は、ドイツ語のbitteという言葉が由来です。
「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」「いかがですか?」等、色々な意味があり、
会話に丁寧さを添え、いろいろな場面で使うことのできる魔法の言葉と呼ばれています。

素材の魅力を生かせるような丁寧な手仕事を目指し、
使ってくださる方の気持ちや佇まいになじんで、色々表情が変わっていくような存在のアクセサリーを作りたいと思い、Bitteというブランド名で製作しています。