物語を感じるアクセサリーを手の届きやすい価格帯で提供してくれるLapis Moonさんから、
上質なエクスクルーシヴラインが登場。
時を経て歴史を刻んできた宝飾品がLapis Moonさんの審美眼と技法で現代に蘇ります。
ーイチョウという木は、生きる化石なんですって。
「Living fossile」は生きる化石
「Ginkgo」はイチョウの学名
真鍮製のイチョウの葉パーツに、銀杏に見立てた色のビーズと組み合わせました。
秋らしい色合いとモチーフ。
秋季限定製作です。
ー何処かに、私達が見たこともないバラが咲く場所があるのですって。
「La rosa segreta」、秘密の薔薇園、そこに咲く一重咲きのアンティークローズ
をイメージしてアレンジしました。
色はバーガンディとラベンダー系の2色、期間限定製作です。
ちなみに先ほどのイチョウとこちらの薔薇園は植物をモチーフにしていますが、
実際の植物の様子から外れないように配色やアレンジをしています。
これは製作者自身の出身(農学部卒)による拘りです。
かちわりアレキサンドライト
採掘時や宝石として加工している時に欠けてしまった石の中から、
そのままの形
を生かして製作する-
破片の断面が氷のような艶と質感だったこともあり、
【かちわり】
と名付けました。
天然石のアレキサンドライトで、光の種類により色変化もします。
橙色の照明では赤紫色に、ブラックライトでは紅く光ります。
写真のものは【春を待つ】。
寒空の中に咲くモクレンをイメージして製作。
枝であるリングの本体から伸びて咲く花の様子を描きました。
枝部分であるリング本体はいぶし加工を施してあります。
鏡よ、鏡。私の姿を映しておくれ-
水鏡が揺らぎながら映すのは、常世の国のものなのか。
常世の国に至る心がお前にあるのかと、鏡が問いかける。
水の流れ、水をイメージして製作しました。シルバー925製。
鏡面にあるのは愛の石としても知られるローズクォーツ。
石にほんの少し傷があるのは、水であっても流しきれない「何か」を持つからこそ自分の姿である、
と伝えてくれるかのようです。
こちらはRe:Projectの活動第一弾として製作しました。
【Re:Project】
一度宝飾品として世に出た後にひっそりと台座から外された石や、傷などがあり
どこかで眠ったままになっていた石などを利用して、再び世に送り出す。
どこかでこの石を待つ誰かの為に、今後も随時製作を続けます。
Lapis Moon
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代表作「あめだま」「ふらくたる」「アルケミー」「グラスドレス」