時に日本伝統文化を、時に中世の世界観を、アクセサリー中で作品表現するLapis Moonさん。
特に春は真骨頂で、桜をモチーフにした名作は数多く存在します。
今年からSILVER925を採用した上質なラインもスタート、その魅力がさらに加速します。
-満開の桜から、こぼれ落ちる桜の花びら。
以前より人気のあったモデルを原点(origin)として、アレンジを変更した作品。
色展開は4種類で、ピアス・イヤリングは片方ずつアレンジの違う、アシンメトリーデザインです。
桜の老木に見られる、幹から咲く花。
その様子をイメージした華やかなイヤーカフを製作されました。
耳につけると耳たぶから飾りが垂れ、
花びらには蓄光加工が施されているので暗いところでほんのり光ります。
贅沢にも素材はシルバー925製で、丁寧な着色がなされています。
東ヨーロッパ、スラヴの民間伝承による水の精霊から名付けられたこちらの一品。
水の流れのような模様が特徴で、くぼみになっている部分が水が深くなっている
ように着色されています。
指輪とイヤーカフの2wayで、こちらもシルバー925製です。
-春夏秋冬、一年通して咲く、桜。
以前耳飾りの紹介をしましたが、こちらが元祖だそうで、
自然な色合いの布製の造花を使って制作されたかんざしです。
小さなヘアークリップ兼ブローチを合わせて使うとさらに華やかになります。
ビーズ飾りはいずれも取り外し可能。
かんざしはウェンジという木材を使用しており、かんざしだけで髪の毛を纏められる程にしっかりした木材です。
(ウェンジはかんざし職人も使う素材です)
ブランド名:Lapis Moon
デザイナー:Lapis Moon
SNS:
Twitter ID:@lapismoon_cafe
Instagram ID:@lapismoon_cafe
オンラインショップ:
Creema> https://www.creema.jp/c/lapismoon
minne> https://minne.com/@lapismoon-05
シンプルだけど面白い、かわいい、でもちょっと変わったデザインのアクセサリー
や雑貨を製作・販売
代表作「あめだま」「ふらくたる」「アルケミー」「グラスドレス」