自分色を身に纏って「br0wnkinak0」のデュオビーズアクセサリー

「自分を変えるスパイス香るアクセサリー」をコンセプトに、「デュオビーズ」という珍しいチェコビーズを編み込んだアクセサリーを展開するbr0wnkinak0さん。

最大の魅力は、それぞれのパーソナルカラーに合わせてアイテム選びを楽しめる、豊富なカラーパレット。

伝統工芸品のように見る目に美しいだけでなく、時にあなたを癒したり、奮い立たせたりしてくれる、それぞれに意味のある色の組み合わせを楽しみながら着用して頂けます。

「メンズをヒントに3点セット」

黒と茶、生成色の組み合わせにより、古きよきアジアンティストに。

もとは失敗から生まれたユニークなデザイン。

だが、格好良さが演出されたアクセサリーへと変貌。

チェコビーズにてまとめたアクセサリーは、どんな表情にも映えるデザインへと物語る。

裏切らないパンチのあるアンティークさが持つ、心地よさは目を惹く作品だ。

「シンプルを変える方向性」

デザインで遊ぶ。無難に見せない。表情豊かにアップデート。

紺好きにはたまらないユニセックスネックレスを。

まだらな柄がアンティークさを演出し、細やかな煌めきは目を奪われる”RICH BLUE”アクセサリーに。

決め手は、色みの足し算か。カタチの引き算か。

素材の良いところを結び、クリニエール( 馬のたてがみ )のアクセントがスパイスとなった。

知性がそなわる「深みと淡さ２つの色み」

青には、引き締めの役割とマイルドに仕立てる技がある。

ツヤ感あるアンティークビーズの青と、マット感の白まじりの青が爽快な配色に。

ベーシックにもレトロにも上手に使い分けて。

ペペロンチーノのように野菜の甘みと鷹の爪の辛みがくせになるような印象を持つ。

それは素肌に添えると、水色の柔らかい姿が意外性を生み出す。

手軽に可愛さを楽しめる”ギャップマジック”だ。

「黒好きによる」黒の更新

季節を通して、黒は必要とされる。ならば、実用性、ときめき、心地よさ。

ありふれた色だからこそ手にとる理由はいっさいの妥協を許さない。

黒の中には、金色と水色が甘くとけあい程よくクールダウンさせたモダンティストを。

素肌のコントラストを楽しむアクセサリーは、新しい自分へつながる。

ピアスは横顔を。イヤリングは正面を。金具によって、綺麗に見せるポイントが違う面白さを味わえる。

ブランド：br0wnkinak0 ( ブラウンキナコ )

SNS：[Instagram]@br0wn_kinak0)

通販サイト：BR0WNKINAK0さんの作品一覧|minne

人はたくさんの自分の姿を変えて生きている。
「個性」に敬意を払い、br0wnkinak0は”独特さん”と名付けた。
作品を通して伝えたいことは、自分というモデルを愛でる楽しさを知ってもらう。
流行を追わずに、自分のこだわり(個性) を遊ぶ楽しさを知るきっかけをブランドにより提案したいです。