『arne SALON』入校案内

― その「大好き」を一生の仕事にしてみませんか? ―

趣味やライフワークで嗜んでいるブランド活動をもう一段階、
正当な対価を得るレベルにまで引き上げませんか?

独学でのイベント出展や、ネット通販、SNS発信を一通りこなしていても、
トータルで考えるとなかなか黒字に届かない現実…。

しかし一方でそれを大幅に達成し、夢を実現しているデザイナーさんがいることも事実です。

そこには顧客心理を熟知した勝ち筋があり、販売/集客のノウハウがあり、ビジネスの軌道に乗せるベースが存在します。

であれば材料費や出展料に予算を割くように、ビジネスの学びにも自己投資が必要ではありませんか?

それらの考え方や戦い方は流行や時代が変わっても、きっとあなたを支える心強い武器になってくれるはずです!

講座内容

巨大資本の大量生産品や人気ブランドに対抗しうる個人ブランドによる生き抜き方を、
以下の四つのテーマに掘り下げ、学びと気付き、実践と改善を繰り返しながら共に成長していきます。

ブランディング設計
コンセプト、ペルソナ設定

SNS戦略
撮影法、フォロワー増加法

プロダクト開発
商品力の向上、付加価値

マーケティング戦略
効果的な売り方、販売手法

講師紹介


小儀昌弘
実業家/PARADE GROUP代表

ファッションが雑誌からネットへと移行する過渡期に、『tokyostreetsnap.com』を開設。

ウェブとリアルをクロスオーバーする広告手法で、多くのブランドやファッションショーのPRを手掛ける。

その後関連事業として、広告代理店、モデル事務所、美容サロン、フィットネスジム、アパレルブランド、ウェブマガジン、起業塾、ポップアップストア、合同展示会、ファッションショーなど十以上を起業する。

個々に寄り添ったマインドセットや、体温の通った集客手法の講座を得意とする。


駒米香菜
アクセサリーデザイナー/kopoli代表

元ウエディングプランナーで二児の母。

ガラスを主な素材に、独自の世界観とデザイン性で、唯一無二のアクセサリーを製作する。

スタートから2ヶ月間は売上0円も、
設立から僅か半年で10万超え、
現在の月商は160万以上に及ぶ。

大手百貨店からも幅広くオファーを受け、
リアルとウェブ共にバランス良くマネタイズを成功させている。

デザフェス内arne合同出展ブースでも二年連続売上一位を誇る、arneの看板作家。

ガラスの本場イタリアはベネチアで開催され、世界中から一万人以上が来場する『THE VENICE GLASS WEEK』にて希少な日本人枠にも選出されています。

システム

月会費 13,000円

先行割 8,000円

※年間で6万円お得になるこちらは、
第一期30名様限定となります。

月に二度のリモート講座

毎月 第一水曜21:30 ビジネス講座(小儀)

毎月 第三水曜21:30 ブランド講座(駒米)

※ZOOMを使用します
※ご都合が合わない方は後日アーカイブ動画にてお好きな時間でご視聴頂けます。

質問/交流グループチャット

上記の機会だけでなくいつでも講師にご質問が出来たり、他の生徒さんと励まし合い、
数多くのコラボやチャンスが生まれるようInstagramのグループチャットに招待します。

四大特典

理屈だけ教えるオンラインサロンとarne SALONの違いは、実務もお付き合いさせて頂くところ。

作品制作以外の全てを、あなたのチームとなってサポートします!!!


①ウェブマガジンへの記事掲載(毎季)

②モデル起用による着画撮影(毎季)

③インフルエンサーのSNS投稿(毎季)

④上野マルイ出店料の半額支援(毎月)

ウェブマガジン掲載という実績、
定期的なモデル着画の確保、
数千、数万人に見てもらう拡散力、
毎月、都内の大手百貨店で取り扱われているという信頼。
それらが全て料金内に含まれます。

Make your brandnew days !

一歩踏み出さなければ何も変わりません。

もしあなたが今を変えたいと思うなら、

もう過去に囚われず、たった今から未来を変えにいきませんか?

大丈夫、あなたは一人じゃありません、この希望の道を共に伴走していきましょう!

お申込み

~規約~

①当サービスは個人ブランド販売のノウハウ、及びビジネスアイデアの提供を主とした学びの場であり、売上や集客の約束や担保を保証するものではないことを理解する

②ブランドビジネスの成功という志を同じくし、共に高め合い前向きに挑戦し続ける

③いつでも自由に退会意思を示すことが出来るが、撮影/執筆した記事掲載期間満了の関係上、手続きは三ヶ月に一度のタイミングとする

④入会者の月会費の支払いが滞った場合、除籍することが出来る

⑤情報漏洩が起こらぬよう、プライバシーポリシーや知的財産リテラシーを順守する

⑥誹謗中傷、名誉棄損、業務妨害とみなされる行為の無きよう防止を徹底する